クラスター
クラスターとは、アカウントに保存される重複のないドメイン名の集合です。検索は「今この瞬間」の問いに一度だけ答えるものですが、クラスターを使えば、その結果を保存し、翌月の結果と比較し、他の結果と組み合わせ、各サイトから項目を読み取れるようになります。
クラスターはログインしたアカウントでご利用いただけます。保存できる内容はプランによって異なります。詳しくは制限をご覧ください。同じクラスターは、コードからはAPIで、AIアシスタントからはMCPツールで管理することもできます。
クラスターでできること
保存
クエリの結果を保存します。インデックスは日々更新されるため、過去の時点のインデックスに対して検索をやり直すことはできません。
比較
あるクラスターから別のクラスターを差し引いて、前回以降にシグネチャを導入したサイトと、使わなくなったサイトを確認します。
組み合わせ
クラスター同士のAND、OR、差分を計算し、新しいクラスターとして保存します。
抽出
集合内のすべてのサイトから、下層ページも含めて、電話番号、アカウント、住所などを抽出します。
シグネチャ検出
同じようなサイトをさらに見つけられるコードを取得します。そのまま使える検索になります。
絞り込み
独自のドメインリストをアップロードし、検索結果をそのリスト内のサイトだけに、あるいはリスト以外のサイトだけに絞り込みます。
ダウンロード
ページごとに閲覧することも、全体をファイルとして取得することもできます。
詳細
- クラスターの作成 - 検索結果から、ファイルから、貼り付けたリストから、または他のクラスターから作成。小さなクラスターはテキストとして編集も可能。
- 抽出 - クラスター内のサイトから項目を読み取る。
- シグネチャ - クラスター内のサイトに共通するコードを、そのまま使える検索として取得。
- 制限 - 保存できる数とサイズ、抽出のカウント方法。
活用例
- ウィジェットの変更を追跡 - 2つのクラスターとPublicWWWの更新をまたいだ差分を使って、シェアウィジェットを別のものに置き換えたサイトを特定します。
- 電話番号とメールアドレスの抽出 - 2回の検索から、ギリシャのWordPressサイトの連絡先をまとめたスプレッドシートを作成します。