シグネチャの確認

何かが見つかるクエリが、そのままシグネチャになるわけではありません。頼りにする前に、何が見つかるかを確認し、関係のないものを取り除き、件数が何を数えているかを把握してください。

リストだけでなくコードを読む

検索結果ページでは、各結果の下に一致箇所の前後のコードが表示されます。それが製品のコード(scriptタグ、ウィジェット、設定など)であり、製品への言及(記事内のリンク、連携サービス一覧のロゴ、メニュー内の名前など)ではないことを確認してください。

リストの末尾を見る

結果はサイトの人気順に並びます。最初のほうのページには、製品自身のサイト、パートナー、有名なレビューが並ぶことが多く、ノイズはそれより下にたまります。最後のほうのページも1つ開いてください。そこにあるサイトもまだ顧客なら、そのクエリにノイズはありません。

関係のないものを取り除く

マイナス記号(-)を付けると、そのフレーズを含むページが除外されます。ノイズにだけ現れるフレーズ(レビューサイトのマークアップ、比較ページに出てくる語など)を選び、その前にマイナスを付けます。

同名の別物。製品と同じ名前の会社がほかにあることがあり、その場合はその会社のコードも名前での検索に一致します。ホスティング会社のCookieや、同じ単語を含むライブラリなどです。製品名ではなく製品の痕跡を検索すれば、こうした一致の大半は避けられます。残りは、同名の別物に固有の痕跡の前にマイナスを付ければ除外できます。

範囲を広げる

1つの痕跡で見つかるのは、製品の一部を使っている顧客だけです。たとえば、ウィジェットを使っている顧客は見つかっても、製品側でホストされるページを使っている顧客は見つからない、といった具合です。追加する痕跡はまずそれぞれ単独で確認し、それから|でつなぎます。範囲の狭いクエリは正確ですが、漏れがあります。痕跡を追加するたびに増えるのが、ノイズではなく顧客になるようにしてください。

件数の意味

  • 初期設定ではトップページのみ、1サイトにつき1ページです。depth:を付けない場合、件数はサイト数です。予約フォームや、オーナー向けページにあるログインリンクなど、下層ページにある製品はdepth:allで見つけられます。
  • depth:allはサイトではなくページを数えます。1つのサイトから、一致したインデックス済みのページがすべて含まれます。それが何サイトになるかを知るには、結果をクラスターとして保存してください。クラスターには重複のないドメイン名が保存されます。
  • 数えられるのはコードがあるサイトだけです。顧客のサイトへリダイレクトするドメインには独自のコードがないため、リストには載りません。リダイレクト先のサイトは載ります。

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